今年92才になる、家内のお母さんが、約三週間前、大腿骨を骨折して救急搬送されて東戸塚のとある病院に入院しました。次の日、早速手術ということになったのですが、お母さんは元々心臓がすこぶる悪く、生きてることが奇跡だとも、心臓血管センターのかかりつけのドクターからも言われて、ここ数年生き長らえてきておりました。
東戸塚のその病院のドクターは、
このままだと命に関わります。早急に手術の必要があります。
わたしたちは、
しかし、母は重度の大動脈弁狭窄症なんです。と訴えました。
その応えは、
もし、手術中に心臓が止まったら、ご高齢ということもあり、ごめんなさいですね。
と、ドクター!
この病院ヤバイと!と知り合いのドクターにも相談しつつ、何とか、母のかかりつけの市大センター病院に転院させることができ、無事、母が入居している施設に本日戻ることが出来ました。
市大センター病院では、手術したら、即死。
しかし、保存療法で、手術しなくても
一月半くらいで痛みは取れますと言われました。
皆様のおかげです。
延命することが出来ましたことに、心より感謝するばかりです。
ありがとうございます!
押忍m(_ _)m‼️