昨日、原宿クロコダイルで行われた、竹田和夫プロデュース「Tokyo Pro Jam Bash vol.2」の様子をご紹介します。
竹田さんとのツーショット!
この笑顔!
高校生の頃からの憧れの人との初めての出会い!
竹田さんに、もっと早く会っててもよかったよねと言われました。
ご機嫌な一瞬!
本編では、竹田さんのバンドで2曲演奏しました。
一曲目は、Gのブルース。
打ち合わせもしてないのに、自然と二人の掛け合いから始まりました。
ギターで会話しました。最高でした。
竹田さんの歌うブルースが、クラプトンばりで、これまた渋い!かっこいい!
二曲目は、川上真樹ことマッキーが、ムスタング・サリーを歌ってくれました!
右手首を骨折しているにもかかわらず参加している、山本恭司氏とステージ横でハイ・ポーズ!
恭司さんと会うのは、本当に久しぶりで、旧交を温めました!
出ました!伊藤銀次さん!
ライブ終わりで楽屋で記念撮影。
銀次さんとも、僕がKISS-FMのパーソナリティーをやってる頃、一度、ゲストに出てもらって、それ以来の
再会でした。かれこれ18年くらいになるのかな。
銀次さんのWhile my guitar gently weeps かっこよかった(>_<)!
最後のフィナーレ、左から、山本恭司、竹田和夫、大森隆志、伊藤銀次
曲は、Sweet Home Chicago.
すべてご紹介できなっかったのが残念ですが、この他にも、たくさんの本当に素晴らしいミュージシャン(ギターリスト)が総結集した、素晴らしいイヴェントでした。
参加させていただき、竹田さん、ありがとうございました。
みなさん、お世話になりました。
お疲れさまでした。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
隆志